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逆流性食道炎を薬なしで自力で治す方法

2018年3月27日

逆流性食道炎はしつこい病気で、一旦発症すると軽症化と悪化を繰り返す方も少なくは有りません。
これは逆流性食道炎と言う病気が、胃酸の増加だけではなく、胃食道接合部と呼ばれる部分のトラブルによっても生じるからです。
胃食道接合部は胃と食道の蓋をしている存在で、正常に機能している時には胃液や消化液が逆流することはありません。
その機能が不完全となって胃液や消化液が逆流すれば、食道に炎症を生じてしまうわけです。この機能がトラブルの元であれば、これを改善する必要があるでしょう。

逆流性食道炎の治療薬は、食道の炎症を抑止する方向で処方されます。
胃酸を中和したり粘膜を治療するような薬品を摂取することになりますが、自然に完治しないこともあります。
長い間ずっと薬を飲むと健康への影響も心配ですから、薬に頼らず自身で治療したいと考える方もおられるかも知れません。
自力で治すには、胃食道接合部の機能を取り戻すことが大切です。それと併せて、なるべく消化しやすくに優しい食べ物を考えていきましょう。
蓋の機能をもとに戻しながら、同時に胃酸の分泌も低減するわけです。

胃食道接合部は横隔膜と密接な関係があるとされています。
横隔膜には食道が通るための穴が開いているのですが、これと胃食道接合部の位置のズレが元で蓋の機能が低下するとされます。
この為に横隔膜をトレーニングすることで、自力で逆流性食道炎を完治・軽減を目指すことが可能です。

横隔膜のトレーニングには呼吸法を用いるのが良いでしょう。
腹式呼吸でしっかりと息を吸い込み、そして力を込めて最後まで吐き出します。吐き出した後は暫くの間、姿勢をキープすると効果的です。
これに加えて胃酸を抑制していきます。逆流性食道炎では食道部が胃酸で焼けてしまうことで、ムカムカや痛みを生じています。
この炎症を治すのには胃に優しい食べ物が欠かせません。しっかりと火を通して消化しやすくした、栄養バランスの良い食事を考えましょう。基本的には野菜スープがおすすめです。

胃に優しい野菜スープの作り方

逆流性食道炎を治すのには栄養バランスがよく、そして胃に優しい野菜をたくさん使ったスープが好ましい食べ物と言えます。
スープにすることで消化にも良くなりますし、ビタミンやミネラルもしっかりと取れますから、身体には嬉しい食事となります。
胃に優しい状態にするには、長時間コトコトと煮込んであげることが大切です。野菜のエグさを抑えて、スッキリとした味わいに仕上げられます。
少ない時間でしっかりと火を通すには、強火にするよりも圧力鍋を使ったほうが良いでしょう。

野菜スープで定番なのは、多彩な野菜を使ってコンソメなどで味を付ける方法です。
これは色々な野菜にマッチする方法ですから、たっぷりと幅広い種類を使いたい時にはオススメです。
作り方は簡単で、一口大に切った野菜をコンソメスープで煮込むだけとなります。普段料理しなくてもすぐに作れるのも魅力です。

各種のポタージュも体に優しいので、取り入れていきましょう。かぼちゃやじゃがいも、とうもろこしのポタージュも美味しいです。
ポタージュでは食材をすりおろしてから裏ごしして、牛乳と水で薄めて煮込みます。味付けは塩と胡椒で整えましょう。
食材によってはバターを使ったり、クリームチーズを加えるとまったりとした味わいになります。パセリなどの胃に優しいハーブを添えると、更に良いでしょう。

和食のレシピとしては、豆乳スープがオススメできます。豆乳を塩コショウで味付けして、キャベツや人参などの野菜を煮込みましょう。
脂身の少ない鶏肉などでしたら、消化にも良いので様子を見ながら加えても悪くありません。冬ならば白菜や水菜など、季節の野菜を使いやすいです。
他にも野菜を使ったスープには色々なバリエーションがあります。レパートリーを増やせば、飽きないようにローテーションして楽しめるでしょう。

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