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頻尿も生活習慣が乱れているサインです

2018年5月28日

頻尿と言えば高齢の方に多く現れる症状で、若い世代には関係のない様に思えますが実は、そうとも言えないのが現状です。
人に言えずに一人で悩んでいる方も存在し、生活に支障をきたす様な深刻な状況となる前に対策が必要となります。

頻尿になる一番の危険因子は、間違いなく加齢なのですが生活習慣の乱れからも症状が現れる事があります。
頻尿は一日中ある症状ですが特に多いのが、「夜間頻尿」です。男女合わせて約4500万人が抱えている問題で、生活の質にまで影響を与える事態となっている方が数多く存在します。
大体、50代半ばを過ぎると頻尿の症状を感じる場合が多いようで、年齢に比例して発症率が増える傾向があります。

加齢以外で頻尿となるのは生活習慣の乱れが原因です。一見すれば全く関係性が無いと思われがちですが、生活の状況で大きく影響があります。
まず、季節によって排尿の回数が変わってきます。夏よりも寒い冬の方がトイレに行く頻度が多くなります。
体の内側から冷えれば頻尿の症状が出やすくなるので、防寒対策をするなどして、しっかりと寒さ対策するのが改善方法の1つです。

食べ物では、こちらも体を冷やす様な冷たい飲み物には注意して、カフェインが入った物は排尿を促すので出来れば控えた方が良いです。
更にアルコールも同様で利尿作用がある為に、特に寝る前には控える事が重要です。

不規則な生活習慣も頻尿の原因となります。
夜更かしをして昼夜の逆転生活を行うと、体内時計が乱れてしまい、本来の体の修復時間と呼ばれる午後10時から午前2時の大切な時間を使えなくなります。
睡眠中は体内の不調を整える大切な時間です。体が排尿する時間帯に混乱を与えてしまい、夜間頻尿になりやすくなります。
体から疲れやすくなったサインがある場合には、生活習慣を見直し症状が重くなる前に食生活や運動などの生活習慣を見直し規則正しい時間を身に付けるのが改善方法としては近道です。

頻尿は男性と女性で原因や改善方法が異なります

頻尿と言っても男性と女性では原因が異なりますし、年齢でも変わってきます。性別が異なれば体の仕組みも異なるので、排尿経路や長さが大きく違ってきます。

男性が頻尿となる原因は、前立腺が大きく関係します。
前立腺肥大と呼ばれる言葉がありますが、進行すれば排尿障害が現れ頻尿以外にも尿漏れや残尿感などの、尿に関する様々な症状に悩まされます。
また、前立腺肥大だろうと思っていたら、重篤な病気だったケースもある事から頻尿が何らかのサインだと考えて、早めに診断するのが一番かもしれません。

女性の頻尿の原因としては、筋肉量や膀胱炎が関係している場合が非常に多いです。元々、筋肉量が少ない為、骨盤底筋と呼ばれる筋肉が弱く作られています。
これは、女性の特権である妊娠と出産に関係してます。出産楽にする為には、この部分の筋肉が強すぎると弊害があります。しかし、この事が逆に頻尿に大きく関わっています。
筋肉全般に言えますが、年齢と共に衰えていきます。骨盤底筋は尿を止める時に必要となる筋肉で弱くなれば尿を止めるのに支障が出てしまいます。

若い女性でも頻尿に悩む方が多くいますが、尿道から菌が入り込み炎症を起こす事が原因の場合があります。排尿痛や残尿感、尿失禁になる事もあり深刻な問題です。
改善方法には、重症となる前に医療機関で早めに受診して、抗生剤を処方してもらう事です。軽度のものであれば、3日ほどで症状が緩和し治りも早いので、排尿痛になる前に診察する事が大切です。
毎回の様に尿が出にくい場合や違和感、更には痛みが伴う場合には頻尿以外の別の病気が隠れている場合があり糖尿病や膀胱炎などもあります。早めの受診が一番重要な改善方法です。

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